今度のポトスの品種は「緑の三角帽子」? これまでのポトス遍歴を一挙公開!【oyageeの植物観察日記】

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新種のポトスをまた仕入れてきました。

「仕入れ」なんて言葉を使うと、なんかその手の業者か、園芸の商売をやってるみたいですね…

商売はやっておりませんよ、あくまでも個人の趣味で観葉植物を育て、個人の趣味でやってるブログですから…(笑)

今回のポトスは、「テルノ・シャングリラ」と言うそうです。

こういう名前は初めて聞きました… ゴージャスな名前ですね。

何より見た目!  よりが特徴のポトスです!

くるんと丸まってる葉が印象的です。

そこにしか目がいきません…

これ、こういう特徴を知らない人が見たら、虫が住処を作ってるんじゃあ?って思うと思いますよ。

だって、青虫や毛虫類は柔らかい葉を選んで、こうやって葉をクルクル巻いて自分の住処を作るんですよ。

葉全体の70~80%ほどは葉をくるんと巻いてる状態です。

全部とはいきませんが、数枚は巻いた葉の中に虫がいないかを葉を開いて確認したぐらいですから…(笑)

開いてる葉が楽しめなくて、緑色のきれいな葉が全然観賞できなくて、一体、何を楽しむんだ?って植物です(笑)

科名は「サトイモ科」で一般的なポトスと一緒ですが、属名が違いますね。

属名は「エピプレナム属」と記されてました。

そして、原産地は南太平洋ソロモン諸島です。

説明文では、「今までのポトスより乾きや寒さが比較的強いのが特徴です」と書かれてますね…

南太平洋ソロモン諸島の原産なのに、寒さに強いんでしょうか?

この前の「エンジョイ」を購入した際も、説明文には「根が強く、比較的寒さには強いことが特徴」みたいに書かれてましたが、最近のポトスは品種改良とかで寒さに耐えられるぐらいに強く改良されてるのかもしれませんね…

キャッチフレーズというのか、「緑の三角帽子」という名称がつけらたネームタグが付いてました。

どういう意味なのか?

巻いてる葉の形状が円すい形ですので、円すい型がきっと小人が被る三角帽子に見立てたのかもしれませんね。

もう1つ特徴があるんですよ。

全部の葉ではないですが、葉の裏側にへこみのような、傷口のような、裂け目にも見えるオウトツがあります。

このオウトツが何を意味するのかわかりませんが、ちょっと不気味な裂け目です…(苦笑)

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ここで、oyageeのポトス遍歴と言いますか、ポトスの栽培のおさらいをしてみます。

  【ポトス・ゴールデン】  

一般的によく見かけるオーソドックスなポトスですね。

ゴールデンポトスと呼びます。

oyageeが観葉植物にハマった20代の頃から育ててるのが、このゴールデンポトスなんです。

ゴールデンポトスとは、もう20年以上の付き合いです。

20代の頃のゴールデンポトスの子孫が、このゴールデンポストではないですけどね。

何回も枯らしちゃったり、何年かは育てるのが途切れたりしてますから…

この写真は、これから吊り鉢にしようと思って仕立てているところです。

まだつるがほとんど伸びていませんので、鉢は吊ってはいません。

一応、吊り鉢仕様の鉢ですので何かに引っ掛けて吊るすこともできますので、つるが伸びてきましたら、どこかに吊り下げて観賞しようかと考え中です。

  【ポトス・ライム】  

ライム色のポトスです。

こちらの品種も、比較的長い付き合いです。

ビビットなライム色のネオンカラーの葉に惚れて育て始めました。

こちらは、他の鉢もありますが、メインはやや小ぶりの鉢で育てています。

葉の色がやや白みを帯びてるように見えますが、日焼けもしてませんし、激しい傷みはないです。

写真に映り込む太陽光線の加減だと思います。

適度に日光浴をさせてますが、今の時期は直接日差しに当てて日光浴はやってないですね。

太陽に当て過ぎると黄色がかり、日差しが少ないと白っぽく色褪せたような色になりますので、これぐらいの色が一番きれいだと思います。

  【ポトス・グリーン】  

緑一色のポトスは、その名も「ポトス・グリーン」

育ててるグリーンのポトスは、実は2パターンあるんですよ。

園芸店で売られてた緑一色のポトスの鉢を買ってきた場合と、下で紹介してる「マーブルクイン」を育てた時に突然変異で緑一色だけの葉が出てきたんで、そのつるだけを切り取り、緑の葉のつるだけを茎挿しして増やしたパターンと…

今はどっちがどっちかわからなくなり、ごちゃ混ぜになってます…(苦笑)

ポトス・グリーンは、この前ヘゴ仕立てにし、ヘゴ材に這わせてる最中です。

ヘゴ支柱の中間ぐらいまでは伸びましたが、まだまだお披露目できるような仕上がりになってません。

ポトスはそれほど誘引しなくても、勝手に根が伸びてヘゴに絡みついてくれてるんです。

助かります。

たまに、間違った方向に延びてる根がありますので、その時はつるをワイヤーや紐などで固定してヘゴに近づけてあげるなり、大きめのホッチキスの芯でつるをヘゴに止めてあげるなりして、根や茎をヘゴ材の方へ誘引するようにした方がいいかもしれません。

  【ポトス・マーブルクイン】  

まだら模様のポトスですね。

「マーブルクイン」もしくは「マーブルクイーン」と言います。

買って3~4年経つんですが、買った当初は育ちが悪くて、挿し木をしてもほとんど根付かずに枯れてしまうことが多かったんですが、今はoyageeのうちの環境に慣れたのか、葉がパリパリに硬くて元気で、つるも勢い良く伸びています。

これを買った時は珍しいと思って、ちょっとばかり優越感に浸ったりもしてましたが、今じゃあどこでも出回ってますね。

先日買った「ポトス・エンジョイ」や今日の「テルノ・シャングリラ」も数年後にはあちこちで見かけるようになるのかもしれませんね…

今、水挿しにしてます。

これも、近いうちに吊り鉢にして育てたいと思ってるんです。

冬に室内に取り込んだ時に、なるべく鉢数を減らすために…

天井から下げられる鉢をできるだけ作っておけば、室内置きの鉢が1鉢でも少なくなりますから(笑)

  【ポトス・エンジョイ】  

先日買ったポトス・エンジョイは水挿しにしています。

根は瓶の底まで到着して、今は横に這ってる状態です。

親株の方は、買った当時はだいぶ弱ってくたびれてましたが、もうすっかり元気になってるでしょ?

水挿しにカットしたために葉数が少なくなりましたが、切り口から新芽が伸びてきてますし、こちらも大丈夫でしょう…

  【ポトス・テルノ シャングリラ】  

テルノ・シャングリラです。

他の5品種とは全然違う風貌ですよね。

ポトスには見えません…

言われなかったら、ほとんど「ほうれん草」ですよね(笑)

つるが四方八方に伸びすぎてますので、近いうちにカットして徐々に増やしていこうと思います。

以上、oyageeのポトス遍歴でした。

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