セリアのミニチュア用ブリキバケツやミニポットを使い、多肉植物の単体鉢第2弾を制作!【oyageeの植物観察日記】

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10月3日に多肉植物を小さく育ててみようと、実用性のない小さなバケツ…飾り用のミニバケツに植え込んだんです。

今日は、その単体鉢の第2弾!

5種類ほど多肉を同じようなミニサイズのバケツや容器に植えてみました。

植え付け手順は、前回と同様ですので、10月3日のブログをご覧ください。

今回の5品種で、前回と被ってる2品種は別の陶器の容器に、被ってない品種は同じようにブリキのミニバケツに植え込んでます。

大きく花が大きく開いたような形の多肉は、子持ちレンゲです。

前回の子持ちレンゲとは大きさがだいぶ違いますね。

これからランナーを伸ばして子株がついてくれたら、面白い形になると思うんですが、子株が出てくるような兆候はまだありません。

2鉢とも同じ鉢では面白くないので、今回は真っ白の陶器鉢にしています。

ハオルシアも、前回ミニバケツに植えてますが、もう1鉢作りました。

こちらも、前回とは別の容器にして陶器製の容器に植え込んでます。

南十字星は、30円の処分価格で買ってきた時のものです。

切り口を乾燥させたのが3日前でまだ完全に乾燥してないかもしれないけど、植え込んでしまいます。

小人の祭りという、コロコロセダム系の多肉は、茎が枯れ木のように固いんです。

そんな茎から根が出そうな雰囲気は全くないんですが、増やしたいんで茎挿ししてみます。

あと、濃緑色の尖った多肉は、名前がわかりませんが、多分、ビクアリナタ系の品種だと思うんです。

とにかく、葉がガチガチに硬いです。

小さい器に一本植えで育ててみたいんで、こちらもミニバケツに植え込みました。

以上、5品種です。

パーテーションBOXの半分が仕切られてないんで、なんだかアンバランスですが、陶器製の容器はパーテーションで仕切られてると入りませんので、このパーテーションBOXはこれはこれでありなんではないかと…

第3弾も続きます。

次は、あれと、あれと、あれを植え込もうかと…

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しかし、植え込むミニバケツの数量に限界があるんですよ。

近場のセリアではもう売り切れてるから、どうすればいいものかと…

バケツは残り数個… 植え込む多肉を厳選しないといけません…。

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