羽生選手、宇野選手、やりましたね!
日本人選手がフィギュアスケートで日本人選手が金&銀メダルだなんて、こんな時代が来たんですね…
2選手の「氷上の舞」に感動しました。
さて、我が家の「舞」と言えば…
「舞」がつく多肉があるんですよ。
我が家でウィンウィン舞ってるんです。
華麗な舞です。
華麗かどうかはわかりませんが…
「雅楽の舞」 「天狗の舞」 「仙女の舞」と、品種名に「舞」がつく多肉を3株育ててます。
「雅楽の舞」は、以前多肉の寄せ植えなどに使ってきましたので何度もブログに登場してますが、「天狗の舞」と「仙女の舞」はブログ初登場です。
簡単ですが、個別にご紹介します。
「雅楽の舞」は、ポーチュラカリア属です。
斑入りの葉で、ふちがピンク色に染まります。
日照不足になると、ピンク色が薄くなってくるようです。
「天狗の舞」は、クラッスラ属です。
火祭りやモミジ祭りに似ていますね…
本当はもっと赤く色づいたりするじゃあないでしょうか?
「仙女の舞」は、カランコエ属です。
葉はうっすらと産毛のような毛がついてます。
これ、他の多肉と一緒に買い、その後は日差しが出るたびに他の多肉と同様に日光浴をさせてたんですが、この仙女の舞だけ徐々に黒ずんできてます。
葉焼けさせてしまったようです。
直射日光には気を付けておかないといけませんね…
雅楽も天狗も仙女も、おとぎ話や昔話に出てきそうなこてこての日本語です。
名前の由来はよくわかりません。
何を見て、雅楽なのか、天狗なのか、仙女なのか?
そもそも、仙女もよくわかってないんですから…
属性も3株とも違いますし、葉の形、株の大きさも全然違い、三種三様ですね。
3種ともこれからの生長が楽しみなんで、すでに金メダル級の扱いですよ。
まだそこまではないか…(笑)
そして、もう1つ、「舞」を発見しました。
先日のブログで、ダイソーで買えるチョイ変わった多肉を紹介しました。
あの中にカランコエの多肉がありましたね。
剣の形をした葉の多肉です。
あの多肉の名前が判明したんです。
これ、「トナカイの舞」って言うんですよ。
上記の3種よりもさらに変な名前ですよね。
トナカイが舞うんですか?
確かに、トナカイの角には似てます。
だけど、「舞」がつくのは何か意味があるんでしょうか?
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「舞」がつく品種はまだあるかもしれません…
少しずつ集めて、関連性があるのか、ないのか、調べてみたいと思います。