三種の〇〇シャンペーンって、子供の時には見分けがつかない! シャッフルすれば、誰がどの子なの?【oyageeの植物観察日記】

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葉挿しで大きくなったシャンペーンがあります。

ホワイトシャンペーンレッドシャンペーンピンクシャンペーン

ところで、この「〇〇シャンペーン」って、いろんな呼び方がありますよね。

「シャンペン」と言ってみたり、「シャンペーン」と伸ばしてみたり、「シャンパン」と言われたり、「シャンペイン」「シャンパーン」と呼ぶ人も…

どれが正式名称なんでしょうか?

ここでは、「シャンペーン」ということにしておきます。

ネームプレートは、「シャンペン」に別の呼び方になってますけど…(笑)

上記の3つの他にも、ただのシャンペーン、ドイツシャンペーン、グリーンシャンペーン、パープルシャンペーンなどがあるみたいです。

先ほど書いたホワイト、レッド、ピンクのシャンペーンの葉挿しが大きくなりましたので、鉢に移し替えます。

どうです? 小さい時は見分けがつかないんではないですか?

シャッフルしたら、全くわかりません。

なので、ネームプレートは必須ですね。

大きくなると、それぞれ特徴を持った株に生長してくると思います。

レッドはレッド? ピンクはピンク? そして、ホワイトはホワイトに?

まさか…

ホワイトシャンペーンは、白にはならないでしょ?

色がつかないってことでしょうかね?

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さて、どのような3苗のそれぞれ違うシャンペーンになるのか楽しみです。

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