真夏、シワシワになった多肉の水やりは、「正解」だった!…のだろうか? 今のところ、プリプリの葉に戻ってますが…【oyageeの植物観察日記】

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真夏の今、多肉の葉っぱがシワシワになってたら…?

 

水やり、する? しない? どーする?

 

 

「もし水やりして、蒸らして枯らしたら、もったいないし…」

「かといって、このまま水やりしなかったら、弱っていく一方だし…」

 

 

葉がシワシワになってる多肉達、このまま見て見ぬふりをして、水を一滴も与えないべきか?

それとも、植物を育てる以上、やはり「かわいそう」という親心が先に立ち、水を与えるべきなのか?

 

真夏に水をあげる? あげない? さー、どーする?

 

 

一昨日、そんなことをブログに綴りました。

 

 

 

結局、水やりをすることにしたんです。

 

 

シワシワになってる葉になった多肉達に、一昨日、水やりをしてみました。

 

しかし、真夏の水やりは、いくつか注意点がございます。

それは、後程にでも…

 

 

 

さて、再びプリップリの葉に戻ってるのか?

 

それとも、戻ってないのか?

 

はたまた、水やりのせいで蒸れてしまい、葉がポロッと落ちる現象に陥ってしまったのか?

 

 

 

本日の多肉達です。

 

 

この多肉さんたちは、比較的どこででも簡単に手に入り、あまり人気のない普及種たちばかり集まってます。

 

 

特にシワシワが目立ってたのが、樹氷、秋麗、サンライズマムでした。

 

8月1日の水やり前と、2日後の本日の画像を比べてみましょう。

 

 

 

水やりビフォーアフター
━ 「樹氷」の場合 ━ 

 

【Before(8/1)】

【After(8/3)】

 

樹氷は、ほぼ完ぺきに戻ってますね。

ムチップリッとした葉になってます。

 

見た目が全然違います… イキイキしてますもんね。

ただ、下葉の方にほんの少しだけシワがうっすらと残ってますが、これは時間の経過とともに消えていくでしょう…

 

 

 

水やりビフォーアフター
━ 「秋麗」の場合 ━ 

 

【Before(8/1)】

【After(8/3)】

 

秋麗も、ムチップリッとした葉に戻っています。

こちらは、ほぼ完璧に元の葉へと復元されました。

シワシワ部分も全く残っておりません。

 

 

 

水やりビフォーアフター
━ 「サンライズマム」の場合 ━ 

 

【Before(8/1)】

【After(8/3)】

 

サンライズマムも!…と言いたいところですが、サンライズマムだけはしわがまだ目立ちます。

元の葉のように復元はしつつあるんですが、葉が硬い分、しわが目立ち、完全復活するまでにはもう少し時間が必要です。

 

サンライズマムをはじめ、銘月、黄麗などの葉は、他の多肉と比べて葉の表面が異様に硬い作りになってます。

だから、一度しわになったり、寄れたりして跡形がつくと、復元されるまでに時間がかかるようです。

 

 

人間の皮膚もそうですもんね。

 

寝相が悪くて、知らずにうつぶせ状態で寝ちゃったりすることないですか?

肌が軟らかくて弾力のある若い時だと、顔についた寝癖のシワなんかはすぐに消えるのに、年取るとあのシワがなかなか消えないってことないです?

 

肌の老化で硬くなってるから、なかなか消えないんです。

「人間の肌」も「多肉の葉の表面」も、硬いと一度ついたシワはなかなか消えないという原理は一緒です…(笑)

 

 

 

 

さて、多肉の真夏の水やりですが、今のところ大丈夫そうです。

 

一概には言えませんが、夏に水やりしても問題ないと思います。

 

 

ただし、水やり時の一昨日のブログにも書きましたが、株元にたっぷりやる、葉水をかける、気温が高い日を狙って水やりする、気温が高い日中に水やりする…などはやめておいた方がいいでしょう。

 

NGです!

 

 

また、水やり後、直射日光に当てるのも、鉢の中の気温が一気に上昇し、鉢土の水分も温まり、根を傷めてしまいます。

 

水やり後は、風通しの良い場所に置いて、早めに水分を飛ばすような工夫をする方がいいかもしれません。

 

水を与えすぎたかな…とか、水やりしなきゃよかった…とか思ったら、1日ほどクーラーの効いた涼しい場所に移動させてクールダウンさせたり、扇風機の風に当ててあげて早めに水分を飛ばしてあげる…というのも一つの手かもしれませんね。

 

 

ただし、やはり夏場の水やりは、極力控えてた方がいいと思います。

 

いくら水やりしても、蒸れないじゃん、枯れないじゃん、全然弱らないじゃん…からと、調子こいてガンガン水やりしてたら、いつかしっぺ返しでないですが、「やっちゃった、枯らしてしまいました…」ってことにならないとも限りませんので。

 

 

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以上、「シワシワの多肉を復活させるぞ!」でした。

 

 

 

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