今、子持ちレンゲの生長を見るのが楽しくって、毎朝チェックしてます。
子株を付けたランナーの伸びが、目に見えてわかるんですよ。
日に数ミリ単位ですが着実に伸びてますし、伸びる方向、角度、形を日々変えてますね…
前回、子持ちレンゲを更新したブログがこちら。
4日前の子株は、まだこれぐらいでした。
今は、ここまで伸びてます。
9月17日
9月21日
子株がぱっくり口を開いてるように見えません?
エイリアンの口の中から飛び出てくる、さらなる口?
何をおっしゃる…
あんなに恐ろしいもんではありません…
巣で親ツバメの帰りを待ってる子ツバメの口に見えません?
見えませんか… あららら…
うれしいのが、隣の子持ちレンゲにも子株が出てきていますね…
葉と葉の隙間からちょこんと顔を覗かせてます。
今、この子持ちレンゲたちにはまり中です。
日々、ランナーの長さを見るのが楽しくって…
さすがに、物差しで「今日は〇ミリ」なんて測ってはいませんが、写真には収めてますよ。
6月頃、オリヅルランの子株を付けたランナーの観察を毎日楽しみにしてた気持ちとおんなじですね…
子株を作る子持ちレンゲって、何が基準なんでしょ?
というのが、子持ちレンゲは多年草などの寄せ植えばかりに植えてるんですが、以前、子持ちレンゲの単体鉢を作ろうと小さな器が植えてる分が1鉢あるんです。
こちらは、結構大きな株になってるんですけど、子株の姿は一向に現れないんです。
こっちにも子株が出て、鉢から垂らしてみたいんですけど、出てこないんですよね…
葉もすごく固くて、株もしっかりしており、ちゃんと根付いてると思うんです。
だけど、子株らしきものは現段階では確認できません…
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早く、こちらの子持ちレンゲも四方八方にランナーを出す子株の姿が見てみたいもんです…