誰もがやってる「すのこラック」に初TRY! oyageeがやると、何故にこうなっちゃうの? あらららら…【植物のためのDIY】

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今、すのこを使ったDIYが流行ってますよね。

昔は、すのこと言えば、下に敷くもの…

子供の頃はお風呂場に敷いてたような気がします…

言っておきますが、いくらすのこが風呂場にある時代でも、戦前生まれではありませんからね。

昭和の頃だし、田舎だったんで、オシャレな浴室ではなくて、昭和の風呂場!だったって記憶してます。

もしくは、すのこは押し入れの湿気対策に敷くものだと思ってましたが、オシャレラックが100均の材料だけでできる! しかも、ハンドメイドで簡単に作れる!ってことを、今やテレビや雑誌、またブログでたくさん紹介されてます。

前回から始まった「植物のためのDIY」シリーズは、手始めにvol.0からスタートでした。

正式なスタートは今回になり、これが初っ端!

「vol.1」ってことで何がいいか考えましたが、第1号にふさわしいDIYで、まず最初にやるものと言えば、やはりすのこラックじゃあないんでしょうか?

手軽に作れて、100均グッズ大好き!人間が作ると言えば、DIYのテッパン作品「すのこラック」しかないでしょ?

…ってことで、材料を100均で買って作ってみることにしました。

高さが40センチ強ほどですので、もし完成すれば、小型から中型の観葉植物を飾るのにちょうどいい大きさなんですよね。

今、外に置いてある観葉植物、多肉植物を室内へ取り込んでる最中ですので、すのこラックみたいなものがあった方がたくさん置けますし、廊下や玄関の床に直接置くよりは、高さをつけて立体的に飾っておく方がいいと思うんです。

管理もしやすいし…

道具と材料を用意し、シートを広げ、すのこを覆ってる薄いセロファンフィルムを剥いで……( 01.-02.

さて、どこから手を付けていけばいいんしょ?

実はこういうの、あまり得意じゃあないんですよ。

中学校の時、技術の授業がありましたが、最初に作った本棚が左右非対称でガタガタ揺れるものを作った覚えがあります。

まず、底辺となるすのこと、側面のすのこを接続しなきゃいけないんですよね?

ここが一番の要で、一番最初に手を付けるとっかかりの作業ですよね?

なので、側面となるすのこの足部分と底辺となるふちの部分釘で打ち付けることにしたんです。

すると、なかなか釘が打てません。

90度の直角となる狭い部分にくぎを打つ作業だから、金槌が真上から打てないんです。

しかも、このすのこ、意外と硬いです。

木の内側に鉄板が入ってない?って思うぐらい、釘が入っていかないんです。

一度、仮打ちすることにしました。

不安定な場所でくぎを打つのは、至難の業です。

日曜大工をほとんどやったこともないずぶの素人が、こんな不安定で狭い場所に小さい釘なんて打てるはずないじゃあないですか…

安定した地面にすのこを置き、打ち込む部分が宙に浮かないように下に木を敷き込み、しっかり固定させ、釘が半分ほど入るぐらいに打ち込んだんです。( 03.

それでも、打ち込むのはやはり硬くて、なかなか入っていきません…

なんとか、すのこの厚さ半分ほどの部分まで仮打ちしてみました。

そして再び、側面になるすのこと底辺になるすのこを噛み合わせて、打ち残っているくぎを打ち込んだんです。( 04.

ガンガンガンガン必死になって叩いてたら、段々と入っていきました。

だけど、貫通はしないんです。

それでもガンガン叩いてたら、すーっと入ってく瞬間がやっと訪れ、あ!貫通した!っと思った同時に、バキッ!という音もしたんです。

釘を打ち付けてたすのこ、ひび割れました…( 05.

このすのこ、材質が硬いから、釘をまともに打ったら割れます……。

だったら、あらかじめ釘が通る穴を開けておけばいいんでは?ってことで、インパクトドライバーで穴を開けることにしたんです。

うちにはインパクトがあるんですが、一度も使ったことがなかったんですよ。

父親が日曜大工とか好きでいろいろと手作りしてたんで、インパクトみたいな大工道具もあったんでしょうけど、oyageeはこれまで一度も使ったことはありませんでした。( 06.-07.

以前の職場で雑務を言い渡され、仕方なしに使うことになり、数回使った程度です。

これまで生きてきて、生涯の中でたった数回の経験のみですよ。

大工とか、工業系の仕事ではなかったんで、機械や道具、ツールとかはホント無縁でした。

これを「インパクト」って呼ぶのも、最近知ったぐらいですから…

以前は、「電動式のドライバー」って呼んでた気がします…

自分ちのインパクトをいざ使おうとなると、バッテリーを充電器にセットできない。

はまるけど、すぐに抜けてしまう。

やっと充電でき、インパクトをスイッチONにしたけど、ドリルの回りがどっちなのかわからない。

切り替えボタンがいじっても、よくわからない。

細い釘を打ち込めるぐらいの穴を開けたいが、ちょうどいいサイズの先端部分の芯?が見つからない。

すのこに穴を開けるだけなのに、一筋縄ではいきません。

家にある中では一番細い先端部分の刃?をやっと見つけ、先端部分をインパクトにセットしたんです。( 08.

先端部分は筋状のようになってて、ねじ式になってるんです。( 09.

この先端には他の金具がつくんでは? 留め具とかあるんじゃあない?ってことで必死に探し回り、四苦八苦しましたが、結局、この部分を手で引っ張ればセットできるというすごく簡単なセッティング方法でした。

道具の使用方法に無知って、ほんと怖いですね…

穴をあけるのは側面のすのこの足となってる部分

ここにあらかじめ穴を開けておけば、釘が簡単に入っていき、上にセットするすのこも無理がこないからヒビ割れないんでは?と思ったんです。

インパクトのスイッチONしたんですが、やはりすのこの材質が硬くて、インパクトの先端がすのこに入っていかないんです。

しかも、ここも角っこの狭いスペースに穴をあける作業ですので、インパクトが真上にセットできないんです。

それでも無理にセットしたら、斜めに穴が開いちゃいましたけど…

何度もずるっ、ずるっと滑らせながらも、やっと穴を開けることができました。( 10.

やっと空いた穴は、打ち込む釘よりはるかにでかい穴でした…

釘、ゆるゆるです…

上になるすのこの方に穴をまず開けておいた方が、打ち込みやすいんでは?と思い、まず先に底辺となるすのこを地面に置いて、穴を開けてみました。

そして、穴を開けた底辺のすのこと側面のすのこと噛み合わせてみると…

はるか遠くが見えます…

穴を覗いてみると、筒抜けじゃあないですかぁ!

これじゃあ、釘を刺すにしても、下の木材に釘が全く刺さらないんじゃあないですか?

11.は上から覗いた写真。 12.は下から覗いた写真)

穴を開ける位置を一切測らず、材木には印もつけずに、適当に、当てずっぽうで開けたもんですから、釘を打ち込もうとしても、下の木材には半分もかすらなくて、見事に貫通します

もっと端に…すのこの角っこギリギリ付近に穴をあけなきゃいけなかったのに、割れちゃあいけないって思いで、内側寄りに開けてしまったんですよ。

こういうのはしっかりと寸法を測って、ここで間違いない!っていうところに鉛筆などでしっかり目印をつけてからきれいに開けないと、後悔することになりますね…

今更ながら、大工の仕事は向いてないですね…

oyageeのじいさんは、丁寧な仕事をする左官業だったんです。

父親は日曜大工が好きで、何でも自分で作る人だったんです。

こういうところは血筋全然引いてないみたいです…

別のすのこに変えて、もう一度、今度は端ぎりぎりの部分にインパクトで穴をあけたんです。

今度は大丈夫でしょう…

そして、釘をはめこみ、金槌で打ち込みました。

やはり材質が硬くて、思いっきり叩いてもなかなか入っていきません。

それでも、ガンガン叩いてたら、下側になってるすのこの足の部分の接着が外れました…( 13.-14.

いや、すのこ、壊れました…

また割れましたね…

ダメだ、こりゃ…

最終手段で、底辺になるすのこと、側面になるすのこ、合わさる部分を木工ボンドでがっちりと接続することにしたんです。

結構思い鉢も置いたりするかもしれないんで、すのこラックは頑丈に作っておきたいんです。

だから、本当はねじと釘を使ってしっかりしたラックに仕上げたいんですが、このすのこだと、釘やねじではどうしても無理そうなんです。

だから、木工ボンドをたっぷり塗り、しっかり接続し、軽めの鉢を置くことにします。

ボンドは、インパクトの先を探してた時にちょうど道具入れに入ってたのを見つけたんですよ。

グッドタイミングですね。

これも以前、父親が何かに使ってたんでしょう、大きめの工作用ボンドがありました。

しかし、ふたが硬くて、何度捻っても開きません。

何年も使ってないみたいです。

口が完全に固まってます。

やっと空いたかと思いきや、口もボンドが固まってて塞がってます…

抽出口から真っ白のボンド液が出てこれない状態です。

この固まったボンドを爪で剥がし、容器の側面を押してみるけど、中のボンド液が姿を全然現しません。

内蓋を開けて中を確認しようと思いましたが、ここも完全に固まって開きません。

出口部分の先だけが固まってるんだ…と思い、硬い針金で出口を貫通しようと思ったんですが、針金を抜き出してみても、白いボンドは一切ついてません。( 16.-17.

容器は握っても弾力があり、中のボンドは完全に固体化はしてないようですが、中身は完全にボンドじゃあなくなってますね。

ドロドロしてる液体ボンドではなさそうです…

水分が蒸発して、ゴム状になってるのかもしれません…

ホントに、ダメだこりゃ…

DIYなんてするな!ってことですか?

これが、「植物の為のDIY – vol.1 」ブログになるところでしたが、完成してないんで、vol.1が更新できません…

今日はやめます…

日を改めて、再度挑戦です。

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oyegeeにDIYは向いてないんでしょうかねぇ?

植物をいじってる方が100倍楽しいですわ…

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