綿を張るセンペルビウムの「綿」が消えた! それよりなにより、株の半分しかお見せできない訳がある… それは…【oyageeの植物観察日記】

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先日、多肉の寄せ植えをした時に、新人多肉の紹介で「センペルビウム」という多肉植物をちょっとだけ紹介しました。

葉の表面に綿を張る多肉です。

この株、1鉢は寄せ植え用に、もう1鉢は増やそうと2鉢購入してたんです。

寄せ植えに使った株ではなくて、買った時から植え替えてもない株の方がちょっとやばいことに…

綿がなくなってます…

何故でしょう?

わかりません…

そして、ブログのトップ画像では株の半分しかお見せできません…

大きな画像では、見えてない半分はちょっとお見せできないような姿なんです…

何故か、半分溶けてます。

どうしてでしょう?

きれいに半分なんですよ。

土の半月か、人造人間キカイダーのようですよ。

キカイダー、知ってます?

体の左右で色が違って、青が正義、赤が悪だったかな…

センペルビウムもまさにそう!

半分が良で、半分が悪ですよ。

どうしてこうなっちゃったんでしょうかね?

蒸れた後のような気がします…

冬なのに、蒸れ?

こうなる前に、水やりをしたんですよ。

たっぷりじゃあないですよ、霧吹きでシュシュシュシュと数回かけただけです。

水は葉にはかけてません。

葉を傷めるというよりも、葉についてた綿が濡れてはいけないんじゃあないかと思って、葉には水をかけてないんですよ。

ただ、エアコンの吹き出し口が下に向いてて、直接暖かい風は当たってないんですが、そういう影響もあって、蒸れたんではないかと?

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中心部分もやられてるようだから、これは復活は無理でしょうかね?

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