無事に冬越しできたサンセベリアの葉挿し君たちが、ついに動き出したゾ! どの品種の成功したんだ?【oyageeの植物観察日記】

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あの時のあの植物はどうなってるのか?第2弾です。

 

第1弾は、「世界に一つだけのコンシンネになるために曲がってたドラセナ・コンシンネ」でしたね。

 

 

第2弾は、サンセベリアです。

 

サンセベリアって言っても、ブログに書いたサンセベリアはいろいろありました。

 

たくさんありすぎて、いつ、どこのサンセベリアかピンときませんよね?

 

 

あの時のあのサンセベリアなんですよ。

 

これです!

 

【18.08.31のブログより】

 

 

 

去年の8月31日に、サンセベリア3品種の葉を葉挿し用にカットしてから植え込み、そして根が出てきてるまでを時系列でご紹介しました。

 

その年には根が出てくれたんですが、結局、芽が出ずに冬へと突入したんです。

 

 

サンセベリアは、寒くなると冬眠に入ります。

クマみたいに穴を掘って、春が来るまで寝て暮らす…ってことはサンセベリアはしませんが、冬の間のサンセベリアは動きがほとんどありません。

 

そして、冬越しは寒さ対策をしっかりしてあげないと、寒さで枯れてしまいます。

サンセベリア、今年も数鉢は枯らしてしまいましたね…

 

葉挿しの葉でも同様です。

 

 

さて、茶色のプラ鉢に植わってたサンセベリアの葉挿しはどうなってるのか?

 

 

こうなってます!

 

 

す、すばらしいー!

 

何枚かは枯れてしまってますが、生きてるのは復活してますよ!

葉挿し当初はシワシワだった葉が、今は葉の色も艶も、さらに葉の張りまでもが蘇ってます!

しんなりして今にも枯れそうだった葉が、今や、ぷりっぷりのパリパリなんですよ。

 

 

この葉挿したち、室内へ取り込んでましたが、暖房の部屋には置いてませんでした。

 

ただ、日中は南向きの窓から日差しが差し込む比較的暖かい部屋だったので、枯れたり、ダメになったりしなかったんでしょう。

 

 

この葉挿しの鉢には、3品種のサンセベリアの葉挿しがあったんです。

シルバーキング、センセーション、ピュアグリーンでしたね。

 

名前だけ言われても、どういう形のどういう品種なのかまったくわかりませんよね?

わかりました、いつかサンセベリアの各品種を紹介した「サンセベリア図鑑」でも作ろうと思います。

 

 

それでは、各葉挿しがどのような状況なのか、個別に見ていきたいと思います。

その前に!

 

すでに、大きく伸びたサンセベリアの小苗が中央にありますね…

 

 

これは、葉挿しをする以前から植わってたサンセベリアの小苗です。

 

【18.08.31のブログより】

 

この子も葉挿しから出た苗なんです。

 

一昨年の葉挿しでしたね…(笑)

ローレンティの葉挿しの小苗ですけど、ローレンティの葉挿しは親株のように黄色の斑は入りません。

 

 

それでは、まずは奥の葉挿しから見ていきましょう。

 

 

ここはシルバーキングの葉挿しを置いてました。

奥側の葉は枯れてしまってますね。

 

葉挿しをした当初から葉が傷んでた為、葉挿しには不向きだったのかもしれません。

 

しかし残ってる葉は、元気がいいんです。

しっかり根付いてる模様…

 

さらに、何枚かの葉挿しからは芽も出ていますよ。(赤い矢印部分)

 

 

他の葉挿しからももうじき芽が出てくるでしょうから、この先が楽しみです!

 

 

次は、真ん中付近に植えたセンセーションの葉挿し…

 

 

こちらは、ALL NG… ダメでした。

 

センセーションの葉って、細長くて、やや薄いんです。

葉挿しには向いていないのかもしれません。

 

しかし、同じサンセベリアなので、葉挿しはできると思います。

今年、再挑戦します。

 

 

手前の植え込んだのが、ピュアグリーンの葉挿しです。

葉全体が濃い緑一色のサンセベリアです。

 

緑色でも若干の濃淡がありますが、白や黄色などの他の色が混じったり、特に模様や斑は入ったりはしません。

 

文字だけではわかりづらいですよね。

 

今度、「サンセベリア図鑑」を本格的に作った時にでも、ピュアグリーンの親株を真っ先にご紹介しようと思いますので、しばしお待ちを…

 

 

こちらの葉挿しは、3枚ほどが残ってる状態です。

 

 

そのうちの2枚から新芽が出てますね。

 

実は、左側の新芽は、冬の期間中にすでに動きがありました。

 

 

だから、すでにこんなに大きくなってるんですよ。

 

冬前には土の中に埋もれてましたが小さい芽が出てきてており、冬の間もじわりじわり成長してたんでしょう。

 

先ほど、「冬の間のサンセベリアは動きがほとんどありません。」とか書きましたが、成長できるほどの温度が保てれば、サンセベリアも冬にだって成長します。

 

サンセベリアをはじめ、ほとんどの植物は、冬に成長できる温度を下回っても、南向きの暖かい部屋や暖房のきいてる部屋だと、冬だって温室効果で成長してくれるんです。

 

 

サンセベリアの冬越しは、親株はもちろん、葉挿しもしっかり管理していれば、枯れることはめったにありません。

また、室内のある程度の温度が保たれていれば、成長もしてくれます。

 

 

サンセベリアの冬越しできなかった…って後悔してる方、次に来る冬はしっかり防寒対策を行ってあげてください。

 

 

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令和元年の夏もまだ来てないっていうのに、もう次の冬のことを話すのはだいぶ早かったです?(苦笑)

 

 

 

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