アロエオヤジが、またヘンなモノ持ってきた! 何、これ? 多肉のメリーゴーランド? 赤ちゃん用モビールですか?【oyageeの植物観察日記】

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夕方、家の裏で作業をしてたんです。

今日は日中でもすごく寒くて、凍えるぐらいです…

明日の朝、霜が降りたり凍ったりしたらやばそうなんで、大事な多肉は屋根のある小屋にとりあえずぶち込んで一時避難させておこうかと思いまして…

風が強いんで、明日の朝は多分霜は降りないと思います。

風がある日は、放射冷却現象が進まないから、寒くても霜は降りないって聞いたことがありますし、長年の経験から、北風が強い日はいくら寒くても霜は降りてなくて、無風に近い日に限って霜が降りてるような経験があるんです。

しかし、一度でも霜に当てて多肉の葉っぱをカチカチに凍らせたりしたら、復活はほぼ不可能…

霜が降りなくても、朝方が氷点下の寒さだと、葉に水をたくさん蓄える多肉は葉が凍り付いてしまってダメになるので、小苗の大事な多肉だけでも避難させておこうかと…

しかし、小屋も限界があります。

家の裏に置いてる全部のトレイは入らないんです。

育苗トレイの中は、2号ポットがだいたい48ポットほど並んで入ってまして、その中には枯れてしまったり、苗が行方不明になったりして、土だけのポットもそのままにしてるトレイもあるんですね。

これを整理して、トレイの枚数をできるだけ少なくしようと仕分けをしてたんです。

どんな苗があるかと言いますと…

こちらはレッドベリー。

虹の玉ではありません。

虹の玉よりも2回りほど小さい苗で、紅葉してくると葉っぱの赤味がより濃くなるのが特徴。

虹の玉の紅葉よりも、さらに紅葉度が増して、深紅色になります。

半透明っぽいのも特徴です。

もう少し元気なレッドベリーでもいいはずなんですが、しっかり根付いてないので、うまく育ってませんね…

手前のレッドベリーはまだセーフだけど、奥のレッドベリーはほぼアウト…

こちらは、ややプクプク系の多肉。

「アイリンラインワルティ」という名で買いましたが、本当かどうかはわかりません。

ふちがほんのりピンク色に色づいてきてて、きれいじゃあないですか?

一応、避難させておきます。

こちらは、ほろ酔い美人。

斑入り品種です。

その斑は、すじとか線の斑ではなく、葉の一部分に斑が入るのが、ほろ酔い美人の特徴みたいです。

斑入り品種ですが、それほど珍しくもない品種です。

これらは、他に予備苗がなかったようなので、一時避難ですね…

仕分け作業をしてると、近所に住むアロエのおやっさんが登場です。

家の裏にいたから姿は見えないはずなのに、どこで嗅ぎつけたんでしょうか?

すると、いきなりアロエのおやっさんが、「吊るすやつ、いるか?」って言うんです。

で、「吊るすやつ…? 鉢を…?」と聞いたんです。

鉢を吊るす道具と言えば、S字フックしか思い浮かばないんですけど?

こういうやつですよね…

それか、鉢に元々ついてるこういうやつ…

吊り鉢タイプだと、鉢を吊り下げる部分が接続されてたり、着脱可能な取っ手がついてて売られたりしてますよね。

すると、おやっさんは身振り手振りを交えながら説明を始めたんです。

「こうやって、これぐらいの輪っかが付いてて… こうやってこうやって、こういうの… こういうの、いる?」ってゼスチャーを交えて説明するんだけど、「こういうの」って「どういうの?」

アバウトすぎて、余計にわからないんですけど????

続けて、「錆びてて、ゴミに出そうかと思ってたんだけど、いるんだったら、やるよ、輪っかが付いてるこういうの…」って言うんだけど、輪っかが付いてるこういうのって、一体どういうやつなのよ?

もっと具体的にわかりやすく説明してくれません?

いまだに、意思疎通がまともにできない仲なんですよ… 困ったもんです…

「どんなのか見てみないとわからないんで、とりあえず、持ってきてください。使えそうになかったら、うちからゴミに出しますから」って返事したら、「ヨシ!すぐに持ってくる!」とすっ飛んで帰りましたわ。

まさか、前に持ってきた、隕石みたいな吊り鉢の第2弾じゃあないでしょうね?

これは去年、クリスマス用の多肉の寄せ植えを作ってた時におやっさんがやって来て、「うちにも、クリスマスっぽい鉢があるから持ってきてあげるよ!」ってもらった鉢なんですよ。

ちょうど1年前の12月のことでした…

【19.12.08のブログより】

え? え? えええのえー? これのどこがクリスマスっぽいのよ???

これ、鉢??? ホントに鉢?

これ、鉢ではなく、石!

隕石じゃあないですか、これは!!!

ああいうのを持ってこられても、困りますから!!!

いまだに使ってないんですから、この得体の知れない謎の鉢は…

鉢底穴はバカでかくて変なところに穴は開いてるし、形はブサイクだし、隕石でできたような謎の吊り鉢、どうやって使えばいいんです?

5分後、アロエのおやっさんが、「これだけど…」って言いながら、一抱えあるような得体の知れない物体を持って登場。

寒かったのか、おやっさんはすぐに退散です。

そのおやっさん、本日、ブログに初登場!?

厚手の軍手して、風を通さないウィンドブレーカースーツを上下しっかり着込み、ニット帽も被り、完全防備の防寒対策をしてました。

真っ赤なハデハデブレーカーがとぉーってもお似合いな素敵な方です…

ところで、持ってきたもの…

なんなんですか、これは???

これ、本当に鉢を吊るす道具?

どこかの工事現場から拾ってきた、作業用道具じゃあないんです??

それか、猪とか狸とか野生動物を捕獲する、獣害対策用の罠じゃあないの???

一つを手に取ってみると、これは…

これって、洗濯用ハンガー???

物干しのたこ足ハンガーがありますよね、あれの変形バージョン??

錆びてるから、昭和時代から使ってた洗濯用ハンガーじゃあないです?

おやっさんちで、つい最近まで洗濯物を干してたハンガーじゃあないんですか、これは???

これにどうやって鉢を下げろって言うんですか?

輪っか部分に鉢をセットするんでしょうか?

近くにある鉢を、ちょっとセットしてみますよ。

よく多肉植物を植えて売られてる2.5号鉢は、小さすぎてストンと落ちますね…

もうちょっと大きめの鉢は…

この鉢は、ダイソーで買った100円鉢にアロエの「鬼切丸」を植えてます。

元々は素焼きの鉢なんだけど、ざらざら加工とロゴペイントを施して売ってて、ちょっと大きめの多肉を植えるには重宝する鉢です。

これだと輪っかの方がちょっと小さいですね…

鉢を輪っかに引っ掛けて吊るすというよりは、輪っかにただ乗せてるだけって感じ…

まるでサーカスの玉乗りか綱渡りをやってるようで、今にも倒れて落っこちそう… 危なっかしいですよね。

こんな不安定な輪っかにはめ込んでたら、風が吹いた時なんて植わってる鬼切丸の重たさで鉢ごとひっくり返り、中の鬼切丸が「真っ逆さまに落ちてデザイア~」ですよ…

危ない、危ない…

これ、何なんでしょ?

本当に、鉢を吊るす園芸用品なのでしょうか?

これ、見れば見るほど、赤ちゃんのオモチャに見えてくる…

ほら、天井から吊るしてクルクル回るやつ… あれでしょ?

モビールって言うんですかね…

おもちゃ部分は年月の劣化でなくなり、骨組み部分しか残ってないモビールを持ってきたんじゃあない?

寒さで泣いてる下の多肉Babyたちをあやせ!とでも言うんでしょうか?

見ようによっては、多肉のメリーゴーランド?

タッタラタッタ、タララララタラララって、エレクトリカルパレードの音楽が流れてきそう…

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使えそうにないから、次の燃えないゴミ行き?

アロエのおやっさん!

うちは、年末の大掃除で出たゴミ捨て場じゃありませんからーー!!!

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