アボカドのタネの根を出させようと、5月に水栽培からスタートしました。
タネはすぐに日本昔話の桃太郎の桃のように真っ二つに割れたんですが、なかなか根が出ず…
6月に入り、割れた部分の下からやっと根が出てきて、土に植えたのが6月21日でした。
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「アボカドをタネから育て観葉植物として育てる方法／アボカド栽培に再挑戦！」（17.05.18更新）
「割れた！ 出てきた！ ねぇ、ねぇ、ねぇ、これって、根？」（17.06.12更新）
「根が出たアボカドのタネをついに定植！どこまで大きくなるか乞うご期待！」（17.06.21更新）
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あれから10日ほどたちまして、やっと？ もう？ ついに？ とうとう？
とにかく、タネから芽が出てきたんです。
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実は、この芽は昨日確認してたんですが、昨日はゴムノキの辞令とか、サンセベリアの健康診断のブログの更新でいっぱいいっぱいでして、アボカドの芽の更新ができなかったんです。
昨日、更新するために写真を撮影してたんです。
昨日の写真と今日の写真、2枚同時にアップしておきます。
たった1日でも、数ミリは伸びてるのが確認できます。
生長、早そうです…
