いつでも起こる、多肉の「葉ポロ」現象! あの葉挿しBabyたちもついに餌食に…─葉挿しBaby編─ 色づいてた葉がポロッと…【oyageeの植物観察日記】

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本日は、あの葉挿しトレイの3部作です。

あの葉挿しトレイのBabyたちは…?

八角形をしたお弁当の空容器に葉挿しをやってたんですね。

その容器に植わってて、きれいに色づいてた葉挿しBabyがあったじゃあないですか…

2019年の夏と、次の冬に登場した葉挿しBabyたちです。

色づくととってもきれいですよね。

そして、あれから半年たった2020年の5月の葉挿しBabyたちは…

【20.05.24現在】

梅雨入り前で段々と暑くなってきた5月の後半だったのに、まだきれいに色づいてたんです。

真冬の1月頃の紅葉と、春が終わりかけの5月頃の紅葉と、どっちが好きかと言えば、人それぞれでしょうが、こちらはこちらで個性があって、いい感じですよね。

特に、右端にあるエボニーに似た苗…ファンジニオペラと言う品種ですが、ファンジニオペラは5月の終わりごろの方が色づきがよく、黒く尖った爪が男前だし、かっこよくないですか?

何の異常ナシ! このまま梅雨になり、暑い夏もしっかり乗り越えてくれてくれ!

と思ってたのもつかの間…

え? は? もしや???

真ん中の黄色い苗の葉の1枚が透明になりかけてません?

これはルビパステルと言う品種。

竹串を使って、ちょっと触ってみますよ…

これです… これは危険な兆候…

葉がポロッと落ちる「葉ポロ現象」ですね…

このまま放っておくと、全部の葉、そして茎、最後は苗ごとやられてしまうかもしれません。

ほら、ポロッと、いとも簡単に取れてしまいますね。

色もよくありませんので、葉挿しには使えません。

この葉は、もう捨てるしかないですね。

よく見ると、隣のこの子の葉も…

これ、葉ジュレ現象です!!!

舌っ足らずの人が、「ハズレ」を「ハジュレ」と言うのとは違います。

葉がジュレジュレにジュレ化する、葉ジュレ現象… 葉が軟らかくなる現象です。

この辺の苗も密集しすぎて、やばそうですよね。

下葉の狭いすき間の葉は、寿命で枯れたというよりは、風通しが悪くて葉ジュレになった後のようです。

これから夏を迎えて、多肉界で密接、密室、密閉の「3つの密」は非常に危険なんです!

人間界でも、5月頃は新型コロナの第一波が流行しており、3密回避をしてた頃でした。

多肉界でも、これから夏を迎えるにあたり、苗が葉ポロで全滅になる前に、早めに3密回避をしましょう!

その前に…

黒ずんでる葉、ジュレジュレに半透明になってる葉、枯れてる葉はすべて取り除いておきます。

不要な葉は、竹串使ってどんどんどんどん突き刺して…

まるで、焼き鳥の鳥皮?

多肉葉の焼き鳥状態ですか?

おいしそう…なんて言わないでくださいね。

明日、このトレイのソーシャルディスタンスです。

ここまできれいに成長してくれてるのに、夏に蒸れてダメになってしまっては、元も子もありません。

蒸れ防止である程度距離を為に、3密回避させます。

隣との距離がある苗はある程度大きくなってるんですが、距離が近い苗はあまり成長が見られませんよね。

これは、地中で根が絡み合い、成長が芳しくないのではないかと…

根詰まり予防のためにも、少しの苗を間引きします。

「間引き」と言うのは、野菜の種を植えた時に、密集しすぎてると成長が悪くなるので、芽が出てある程度大きくなったら、密集しすぎてる苗を数本抜いて間隔を保つことを言います。

成長を促すために、小さい時にやった方がいいんです。

この小苗ちゃんたちも、早いうちに間引きをしようかと…

結構大きくなりすぎてますけど???

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それでは、次のブログへ続く…

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